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持続化給付金の申請は2月15日まで延長されますが、1月31日までに延長希望申込手続が必要なので注意

持続化給付金と家賃支援給付金の書類提出期限延長

持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で、2020年中に、単月でその前年比50%の事業収入減となる場合、法人で最大200万円、個人で最大100万円の持続化給付金が支給される、皆さんにお馴染みの制度です。

この制度は、1月31日が申請(書類提出)期限だったのですが、期限が1月31日から2月15日に延長されました。

家賃支援給付金も同様に延長されています。

但し、別途、延長希望の申込手続きが必要で、1月31日まで!

但し、注意が必要で、書類の提出期限延長の申込期限は2021年1月31日なのです。

つまり、書類の提出は2月15日まで待ちますよ、でも、延長希望の方は、1月31日までに言ってね、ということです。

なので、とりあえず、書類が間に合いそうにない方は、1月31日までに、こちらをご参考になって、「延長希望」の手続きをしておきましょう。