事務所ブログ『汗まみれ日記』

■  「相手に伝わる文章を書く」を意識するようになり、気付いたことと自分の中の変化

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こんにちは、かまくらの学校アシスタントスタッフの八島です。

寒暖の差が激しい毎日ですが、近所の河津桜が満開でした!
春はもうすぐですね。

定期的にブログを書かせてもらっているのですが、
改めて感じていることは、文章を書くって本当に難しいですね>_<

今まで、あまり自分で考えて文章を書く機会がなかったのですが、
かま学に入り、文章を書く場面がぐんと増えました。
Facebookの更新だったり、ブログを書いたり、
講座の紹介文を書いたりetc

元々文章を書くのが苦手で、メールを1通打つのに、
いつの間にか30分経ってる…なんてことも。

同じことを言うにも、言い回し1つで、相手を不快にさせてしまったり、
言葉の使い方で、間違ったニュアンスで伝わってしまったり。

海野や先輩スタッフには忙しい中、書いた文の添削や、
言葉が浮かばない時は類語辞典を使うといいよ!と
アドバイスをいただきながら、
相手にきちんと伝わる文章を書くことを特訓中です。

今まで何気なく読んでいた記事やコラムが、
一度読むだけでスッと内容が理解できていたのも、
書き手の方が、相手にきちんと伝わるように
考えぬかれた文章だったのだな、と痛感。

文章を書くということを意識するようになってからは、
この人の文章なんだかいいな〜、この言葉の使い方素敵!と、
意識して読むようになったり、
使い方が曖昧なまま、なんとなく使っていた言葉は、
正しい使い方を調べてみたり・・・
ほんの少しですが、自分の中でそういった変化がありました。

こうしてインプットしたことは、どんどん自分でも実践してみて、
このブログを通じても、投稿を重ねるにつれて少しずつ
上達していけたらなと思っています^^

 

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