■ わかりやすさを大事に〜現状分析から未来の予測へ〜

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鎌倉の海野博貴税理士事務所スタッフのむとうです。

夏休みを頂いて田舎でのんびりさせていただきました。
今年は雨が少ないようで、お米の生育が早く
例年より1週間ほど早い収穫になるようです。

お休みでリフレッシュして充電満タン、
お客様への提案資料の作成にとりかかりました。

■まずは現状分析〜お金の流れをつかむ〜

こちらのお客様は記帳代行も承っており
別のスタッフわたなべが帳簿入力をしてくれています。
一人で帳簿入力から提案資料の作成まで担当したこともありますが
規模の大きいお客様は帳簿入力に相当の時間とエネルギーを使い果たしてしまい
その先の経営分析まで辿りつけないというもどかしさがありました。
この点、わたなべが頑張ってくれていて正直とても助かっています。

わたしはできた帳簿データから預金残高をグラフ化し、加えてお金の出入りの分析をします。
今月どんな入金があり、どんな支出があって、
結果お金が増えたのか減ったのか。
なんとなく口座にお金があるから儲かっているのかなー
お金が減ったから儲かっていないのかなー
このなんとなくを無くして、お客様に数字で実感して頂くための資料です。

 

■損益計算書もみやすく〜お店ごとに損益をご報告〜

こちらのお客様は複数店舗を展開していらっしゃるので
お店ごとの損益状況を把握したいというご要望があります。
会計ソフトでもお店ごとの損益計算書は出力できるのですが、
見慣れない方にとっては数字の羅列でしかないかも。紙の枚数も相当です。
そこでパッとみてわかるように1枚にまとめてご覧いただけるような表を作ります。
売上、原価、人件費 お店ごとにひと目でわかることで、
お客様の「数字が苦手〜」という意識も無くしたいと思っています。

損益状況を把握し、お金の流れを分析したところで海野を含めてミーティング。
黒字か赤字かだけでなく、お金の増減の理由が理解でき
これはきっとお客様にわかりやすいご説明ができるに違いないと嬉しくなってしまいました。

 

■現状分析から未来の計画へ〜予想損益もしっかりたてることが目標〜

ここまでは実績から読み取れる現状報告の資料です。
この先の経営計画をお聞きして、予想損益&予想資金繰りをたてることで
本当にお客様の事業のお手伝いができると思っています。
そこで、今回は新しく事前に伺った来年度の売上目標や
新しい事業構想をお聞きして数字に落としこむ資料を作りました。
これはまだ手探りの状態なので、今週お客様にお持ちして一緒に作りこんでいく予定です。

この資料の打ち合わせ、今週に控えていますが
お客様に喜んでいただけるだろうか、不安に駆られながらも
「なるほど!」「わかりやすい!」と言ってくださる顔を想い描きながら
パソコンとにらめっこしている日々です。

バナー(武藤さん)

2016-08-31 | Posted in ブログNo Comments » 

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